創業時知り合ったAさん、今、お父さんが住む実家をフルリノベーションする計画。
約1時間、お話を聞いていくと昔やっていた中華屋さん(太鼓番)と家族の風景が浮かぶ。
お父さんもお人柄がよく、娘さん(Aさん)に「こんなところでやらずに別のもっと良い場所でやりなさい」とアドバイス。
Aさんからすれば長く家族で過ごしたこの場所がどんな場所よりも良い場所である。譲らない。想いが伝わる。
中華屋さんがcafe・レストランとなり、地域の活性化、福祉のお弁当、食で人を幸せにすると。
私は、Aさんの想いを実現すべくこれから一緒に横を走ります。